
こんにちは。菅原です。
突然ですが、皆さんはもしこれから家づくりを始めるとしたら、決め手となる重要なポイントは何だと考えますか?
住宅性能、無理のない予算計画、ライフスタイル、価値観、プランなどなど。
一つには絞れないと思いますが、たくさんあるかと思います。
中には「人と人との相性や共感」という声も多く耳にします。
家づくりは一生に一度あるか、無いかの出来事。初めて出会う建築会社の人との相性や人柄も判断の大きなポイントですよね。
そこで今回は、弊社の設計〜施工までの全てを担う設計士(建築士)髙木剛についてご紹介させていただき、少しでもその人柄を皆さんにお伝えできたら嬉しく思います。
名 前:髙木 剛(たかぎ ごう)
出 身:宮城県
血液型:O型
生年月日:1980/3/22生
◾️建築士としての強み
施主の暮らし方を細部まで読み解き、プランへ落とし込む設計力
家は日々の暮らしを彩る器。どんな暮らしをされてきたか、どんな暮らしをしたいかで器の形や大きさは変わります。大き過ぎず、小さ過ぎず。お施主様の想いを汲み取りながら、お客様にピッタリの器をつくり続けています。
髙木 剛をより深く知ってもらう3つのポイント
1.こだわりのデザイン
デザインは暮らしのエッセンス。遊び心と考えています。暮らす事が楽しいと思えるお家がいいですよね。「もうひと手間」を惜しまない空間設計を心掛けています。
2.インテリア収集
母親の趣味がそのまま私の趣味になりました。名作と呼ばれる家具には何十年経っても色褪せない魅力があります。いつもデザインの在り方を考えるきっかけを与えてくれます。
3.愛犬家
幼い頃より、傍には常に愛犬がいました。彼らの悪意のないイタズラに、生き物としての魅力を感じてしまいます。これからも私の生活に欠かせない大切な相棒です。
次回はもう一人の設計士 原田 大についてご紹介したいと思います。
ではまた。