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Story

オーナーズボイス

眺望抜群の一室を明るく開放的に。暮らしに合わせたアップデートも

リノベーション

2016年3月 竣工

マンションリノベーション/

宮城県仙台市/

Tさん宅/

夫婦40代

新たに買い替えたソファでくつろぐTさんご夫婦と愛犬のきなこちゃん。家具や照明にもお二人のこだわりが見て取れる

郊外の戸建てから地下鉄駅近くのマンションに住み替えたTさんご夫婦。リノベーションを前提に購入したのは、築23年(当時)になるタワーマンションの14階の一室です。「利便性と眼下に森林公園を望む眺めの良さが購入の決め手になりました」と明かす奥さん。しかし、リノベーション前の室内は3LDKと細かく仕切られ、暗く空気がよどみ、壁にはカビや結露跡が見られるなど、状態としては決して良いとは言えませんでした。そのため、明るく風通し良く、開放的な空間にしたいというのがご夫婦の要望でした。

床下収納を兼ねた小上がりの畳スペース。足を下ろしてくつろげる、奥さんお気に入りの空間だ
畳スペースの奥の寝室は、光や風を取り入れるため壁は設けず、シェードで緩やかに仕切れるようにした
高さ2.4mの5連のハイサッシからは東は仙台港、北は七ツ森までダイナミックな風景を望むことができる
壁は主に漆喰とレッドシダーの羽目板、天井はシナベニヤと経年変化を楽しめる素材をチョイス

リノベーション後は間仕切りを極力なくしたワンルームへと変貌を遂げた室内。玄関や洗面脱衣室にまで光が届くよう内窓を駆使しているほか、寝室やキッチンはシーンに応じてシェードで区切れるよう工夫されており、5連のハイサッシの先に広がる仙台市街の風景も相まって開放感は抜群です。以前は壁に囲われ窮屈だったキッチンも、場所を移動し、広くスペースを取ったことで快適に生まれ変わりました。「私の背丈や収納したい物に合わせて造作してもらったので、とても使い勝手がいいです」と奥さんは語ります。

マンションの規約上、床はカーペットしか選択肢がなかったが、ブルーのカーペットが白い漆喰壁や無垢材の家具の色味を引き立たせている
ワイドな造作キッチンは家事動線と収納力を重視しデザイン。無垢×メラミン天板のダイニングテーブルも自社オリジナルだ

暮らし始めて数年の間に、お気に入りの家具を買い足したり、収納スペースやワークスペースを新設したりと、必要に応じて、あるいはライフスタイルの変化に合わせて室内をアップデートしてきたお二人。今は住み始めた当初よりさらに居心地が良く、愛着が湧く空間になったと言います。「ワンルームなのでお互いにどこにいても気配が伝わるのがいいですね。犬も自由に移動して好きな場所でくつろいでいます」。そう話す奥さんの一番の楽しみは、小上がりの畳スペースで夜景を眺めながらお酒を嗜む時間だそうです。

引き渡しの時には、「あの暗くてジメジメした部屋がこんなに快適になるなんて」と驚きと感動を隠せなかったという奥さん。「マンションリノベーションという選択をして本当に良かったです」と笑顔で振り返っておられました。

壁で囲まれたユーティリティにも光が行き渡るよう内窓を設置。木製ブラインドで目隠しも可能
開放的な寝室。夜はプレーンシェードを下ろして照明をつけると寝室全体が照明に見えるよう設計されている
住み始めてから数年後、リモートワークが増えた奥さんのためにワークスペースを新設
スペースを広げ、造作棚で収納力をアップさせた玄関。土間部分には愛犬のスペースも設けた

種別

マンションリノベーション(竣工時 築23年)

延床面積

77.7㎡

竣工年月

3ヶ月

床材

カーペット・長尺シート

内壁

漆喰・レッドシダー・磁器質タイル

換気設備

3種

冷暖房設備

エアコン